我々が何気なく見ている世界は、鮮やかな色で溢れていますよね。

人間の正常な目は、「3色型色覚」であるとされており、赤・緑・青の識別をすることで、100万色、もしくはそれ以上の色の認識をすることができるとされています。

では、うさぎの目の場合は、我々と同じように景色を見ることができているのでしょうか?

言われてみれば気になる、色に関する話題!

今回は、うさぎの目における色の識別についてご紹介します。

うさぎ 色 識別

うさぎは色の識別ができている?

実は、うさぎの目は人間と同じように色を識別できるわけではありません。

基本的に哺乳類は、「2色型色覚」であるとされておりますが、そもそも2色型色覚とは、我々でいうと「色盲」の方と同じような色の見え方をしています。

2色と言われると白・黒のモノクロの世界を想像しがちですが、多くの哺乳類は「赤・青」を認識することのできる動物たちが多いとされています。

しかしうさぎの場合は、「青・緑」を認識することができるそうなのです!

これはうさぎが草食動物であるため、主食である草を見分けるために、緑に対する認識が発達したと一般的に言われています。

うさぎの目の前に餌を置いたのに、全く食べてくれないという経験はありませんか?

うさぎは色の識別だけではなく、目の位置が顔の横についているため、自分の目の前のものに関しては見えないそうです。

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野生で生きるうさぎは、捕食者と常に戦っており、目の前に捕食者が現れたときには既に手遅れということです。

そのため、広範囲を見る能力には長けていますが、自分の鼻元に置かれたものには気づきづらいのです。

餌を食べてくれないなぁ、そんなときは鼻の近くに餌入れを近づけてあげてください。

餌であると認識して、きっと食べてくれるはずですよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、うさぎの目における色の識別についてまとめてみました。

うさぎは、我々と同じ色とりどりの世界を見ているわけではなく、「青・緑」の2色しか識別することができないということがわかりました。

うさぎと同じ世界を見てみたい方は、「2色型色覚 見え方 体験」で検索すると、疑似体験させてくれるホームページに辿り着きます。

興味のある方は、ぜひご一読ください!

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