カナブンと聞いたら、みなさんはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。

夏によく活動し始める緑色の虫…といった感じでしょうか。

夏の虫といえばカブトムシやクワガタですが、これらと比べたらあまり華のない存在ですよね。

しかし、このカナブンの色、緑だけではないんです。

赤や青、紫、茶色、黒など個体によって様々な色を持つものがいます。

この色にさらに光沢も加わって、本当に宝石のような美しいカナブンが超レア級に存在しています。

あまりに貴重なので、オークションに出品されたりもしているんだとか…。

なかなかそんなレアなカナブンにはお目に掛かれないかもしれませんが、緑のカナブンもとても綺麗で、メタリックな見た目で人気があるんだそうです。

飼育する人も増えてきているカナブンですが、カナブンの幼虫はどこで採集できるのか、どう採集すればいいのか、などご紹介したいと思います。

カナブン 幼虫 採集

カナブンの幼虫はどこで採集できる?

カナブンはクヌギやナラの木の樹液を好みます。

ですので、卵もクヌギやナラの木の近くや畑の土中に産むことが多いと言われています。

また、木の近くは落ち葉が積もることで、段々と土の肥料になっていきます。

幼虫は土の中の栄養を摂取して成長していきますので、根っこの近くや肥料が豊富な畑は彼らにとって大変環境が良いのだそうです。

そしてカブトムシの幼虫も、このクヌギやナラの木の下にいることが多く、見分けが付かないことがあるのですが、そんな時は歩かせてみると分かりやすいです。

カブトムシの幼虫はちゃんと足を地面につけて動きますが、カナブンの幼虫はなぜか背中を下にして動くという特徴があります。

どっちだろうと思った時は試してみましょう。

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採集方法は?

さて肝心の採集方法ですが、成虫だったら照明を白い布に当てておくだけで集まってきてくれます。

しかし幼虫はそういうわけにはいきません。

幼虫は土の中にいますから、狙い目のクヌギやナラの木の下を少し掘り起こしてみましょう。

当たり前ですが土を掘ってみることが最も確実なやり方です。

そして見つけたら、素手では触らない方が良いです。

ダニが付着していたり、病気を持っている可能性もあります。

ですので、軍手やお箸のようなもので必ず採集するように注意しましょう。

まとめ

カナブンの幼虫は栄養がたっぷりな土の中で成長しているようです。

山まで行かなくても、肥料を与えているお庭の土の中にもいる可能性があります。

興味がある方は飼育してみてはいかがでしょうか。

もしかしたらレアな色のカナブンが見れるかもしれませんよ。

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