登山やキャンプ、川遊びなどをしているときに、虫に刺されてしまった経験は誰しも持っていると思います。

人を刺す虫はさまざまいますが、ハチや蚊などの影に隠れて地味ながら、刺されると被害が大きい虫としてアブが挙げられます。

アブに刺されると激しい痛みとともにかゆみや腫れ、熱感などを伴い、ときには水ぶくれをおこすこともあります。

今回はアブに刺されて水ぶくれが起きた際、どう対応したらいいか、順を追って説明していきたいと思います。

アブ 刺され 水ぶくれ

アブに刺されたら~水ぶくれができた場合

アブに刺されると、通常は痛みやかゆみとともに腫れあがることが多いのですが、まれに水ぶくれができることがあります。

患部がかゆいからと掻いたりすると、水ぶくれができやすいようです。

何もしなくても水ぶくれができることもありますが、その場合は、アブが噛んだときに分泌した成分にアレルギー反応を起こしていることが多いようです。

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水ぶくれができた場合、むやみに掻いたりつぶしたりすると、雑菌が入って悪化することがありますので、間違ってつぶさないようにガーゼなどで保護しましょう。

その際、氷などで冷やすと炎症を抑えることができます。

ある程度炎症がおさまったら、水ぶくれをつぶさないように気をつけながら、市販の虫刺され用の薬を塗ります。

症状が軽ければ、数日から2~3週間ほどで症状はおさまってくるはずです。

もし時間が経っても水ぶくれが治らなかったり、逆に水ぶくれの範囲が広がったりした場合は、とびひ(伝染性膿痂疹)を起こしている可能性があります。

放っておくと人にうつしてしまうこともありますので、かならず病院を受診しましょう。

塗り薬や抗生物質などの適切な処方をしてくれます。

まとめ

アブに刺されてできた水ぶくれに関しての対処法を解説しました。

むやみに患部を掻いたりすることがなければ、水ぶくれができることはそれほどありませんが、もしできてしまった時は、その後の対処が重要になってきます。

特に、小さなお子さんなどは、最初のうちはなんともなくても、無意識に掻いてしまって症状が悪化したりすることがありますので、もしアブに刺された場合は応急処置をおこなった後、患部に触らないようにガードしてあげましょう。

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