オポッサムってどんな動物でしょうか?
その名前を聞いたこともない人もいるかもしれませんが、最近ではペットとしても人気がでてきた小~中動物です。
子供をお腹の中の袋で育てるカンガルーやコアラなどと同じ有袋類なので、オポッサムもお腹の袋で赤ちゃんを育てます。
そう聞けば、少しは親しみが湧いてきた方もいるのではないでしょうか。
今回は日本国内で、オポッサムに会える動物園があるのかどうか調べてみました。
オポッサムが見れる日本の動物園は?
オポッサムは北アメリカから南アメリカ大陸にかけて生息しています。
夜行性の動物で、その大きさは種類によって色々です。
そんなオポッサムの仲間が見られる動物園は日本にあるのでしょうか?
オッポサムがいる施設は現在埼玉県に一か所だけあるようです。
埼玉県こども動物自然公園という施設で、オポッサムの仲間であるハイイロジネズミオポッサムという種が飼育されています。
また単独飼育だけではなく繁殖にも成功していて、複数匹のオポッサムに会うことができるそうです。
このハイイロジネズミオポッサムは、かつて愛知県の東山動植物園でも飼育されていたことがあるようですが、現在そこでは見られないそうです。
オポッサムは生息地がアメリカ大陸ということもあり、アメリカの動物園では見られるところがあります。
また生息域では夜行性であるオポッサムに会いに行くため、ナイトツアーなども開催されているようですよ。
また、動物園ではないのですが、オポッサムはペットとして人気が出てきたこともあり、まだまだメジャーとは言えませんがペットショップで売られているのを目にする事もあります。
オポッサムの仲間の中でも一番小さなピグミーオポッサムという種類がもっとも多いです。
この種類のオポッサムは大きさも手のひらに乗せることができるほど小さく、とても愛らしい姿をしていることから人気が高めです。
日本の動物園ではなかなかお目にかかれませんが、案外ペットショップの方がオポッサムに会えるかもしれませんよ。
まとめ
オポッサムが見れる日本の動物園についてご紹介させていただきました。
残念ながら、現在はオポッサムに会える動物園は一か所しかありませんでした。
またオポッサムの生態そのものがまだまだよく分かってきていないのですが、これからは日本でもオポッサムを飼育する施設が増えると嬉しいですね。