アザラシやオットセイなどは、多くの水族館でショーをしたり見る事ができます。
でも、カモノハシって見ることは無いですよね?
我々、人間と同じ哺乳類の仲間ですが、動物園でも水族館でも見る事がありません。
日本にカモノハシは生息していないのか?
そんな疑問も出てきます。
実際にカモノハシを見たいけど、どこに行けば見られるのか?
日本にもカモノハシは居るのか?
そんな疑問について調べてみました。
目次
カモノハシの生息地は?日本には居ないのか?
哺乳綱単孔目カモノハシ科カモノハシ属に属する哺乳類のカモノハシですが、実物を見た事がある人は少ないと思います。
写真や図鑑などでは見た事があると思いますが、目の前で動くカモノハシを見る機会ってないですよね?
どこに行けば実物を見られるのかと、思う事もあります。
どんな所に生息していて日本にも居るのか?
そんな素朴な疑問について探ってみましょう。
カモノハシの生息地は?
カモノハシは、オーストラリアのクイーンズランド州東部、ニューサウスウェルズ州東部、ビクトリア州、タスマニア州などに分布しています。
分布域は熱帯雨林、亜熱帯雨林、硬葉樹林、高山地帯の河川や湖沼などに生息しています。
普段は、木の生い茂った河川や湖などの周辺で見る事が出来ます。
日本には生息してるのか?
カモノハシが、日本で生息しているなら探してみたいと感じる事もあるでしょう。
ですが残念ながらカモノハシは、日本には生息していないのです。
基本としてカモノハシが分布しているところは、熱帯雨林や亜熱帯雨林などです。
日本では基本的な環境が合わないので、例え持ち込んでも難しいでしょう。
それに、オーストラリア政府は大切に保護しているので無断で持ち帰る事も出来ませんし、環境の違う日本でカモノハシが上手く生きていけるのか難しいと思います。
オーストラリアならどこでも見られるのか?
オーストラリアに行けば、カモノハシが見られると思ってオーストラリア旅行したけど、見る事が出来なかったなんて事もあると思います。
もし現地へ行って見たいと思ったら、下調べをしていく必要があります。
オーストラリアの中でも、東部の方に生息していますので、旅行などするなら東部の方へ行くと良いかも知れません。
カモノハシには毒がある!
もしカモノハシを見つけた時に、注意しなければならない事があります。
捕獲してはいけない事はもちろん、触ってもダメです。
カモノハシのオスには蹴爪があり毒を出します。
犬や猫などには危険なレベルの毒ですが人間は、よほど弱っていたり免疫力の低下してる年齢の人以外は痛みが長く続くと言われています。
体調が悪かったり歳をとった人は近寄らない方が良いでしょう。
まとめ
カモノハシは、オーストラリアの東部に生息していますが、残念ながら日本には居ません。
住む環境が違うので、日本では飼育する事が難しいかと思います。
どうしても生きている実物のカモノハシを見たいと思ったら、オーストラリア旅行など計画してみてはどうでしょうか。