ヤギと人間の関係は非常に古く、新石器時代にまで遡り、家畜としては犬の次に古いといわれております。

現在では家畜としては牛に取って代わられた感があるヤギですが、そこは時代の流れなのでしょうか、家畜からペットとして立ち位置がかわりつつあるようです。

ヤギはとてもかわいらしいので、ビジュアル的にはペットとしての資質は十分にあるでしょう。

しかしペットである以上、生活を共にしていかなければなりません。

ではヤギをペットにした際、どういった飼い方をすればいいのでしょうか?

ヤギ ペット 飼い方

ヤギをペットに!?飼い方はどうすれば?

ペットを飼うと聞くと、一般的には犬や猫のように室内で飼われているイメージがあると思いますが、ヤギはどうなのでしょうか?

ペットを室内で飼う時の問題点として、匂いが上げられます。

ヤギのおトイレ事情ですが、糞は植物性のためコロコロしていてそこまでの匂いはありませんが、尿はかなりの匂いがあります。

また、ヤギも動物であるため獣臭もあります。

また、餌も草がメインになってきますので、ヤギをペットとして飼う際は室内ではなく屋外の庭がメインになってきます。

では、ヤギを屋外で飼う際にはどういった点に気をつけなければならないのでしょうか?

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ヤギは湿気やじめじめした環境を嫌がります。

逆に乾燥した環境には強く1週間程度なら水分がなくても生活することが出来ます。

このことからも、ヤギを飼うにあたって雨が降ったときに、体が濡れることを極力減らせるように、風通しの良いところに雨をしのげる小屋作ってあげる必要があります。

屋外で飼う際のもう一つの注意点として上げられるのは、一般的な屋外ペットによく見られるリードが使えないということです。

ヤギをリードに繋いでおくと首に絡まる事が多く、思わぬ事故が発生しております。

このため小屋の周りを柵で囲って放し飼いにするのが安全のためには重要な点となってきます。

最後に、ペットを飼う際に重要なのが餌です。

皆さんご存じのようにヤギは草食動物です。

肉食性の餌は食べません。

ヤギはほぼ牧草しか食べない羊と違い、木の葉や穀物、どんぐりなども食べます。

ただ植物のなかにはヤギにとって有害になるものもありますので、その辺りに生えている草を何でもかんでも食べさせることはやめたほうが良いでしょう。

まとめ

ヤギの飼い方について述べてきましたが、基本的な気をつける事柄に関しては、犬やネコと共通する部分が多くなっております。

まずはその動物の特性を知るということが、ペットを飼う際の重要な点といえるでしょう。

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