ダニに刺されると長く続く痒みや痕がいつまでも消えないので、できれば刺されたくないですよね。
強い痒みに市販薬をつけても治らない!!
そういう時どうしたら良いのでしょうか?
痕が残ると女性としては嬉しくないですから、少しでも薄くしたいですよね。
ダニ刺されの薬が効かない時の対処方法は?
応急処置として、患部を冷却することは有効です。
冷やすことで、痒みと患部の炎症を抑えることができます。
それでも、痒みに対して市販の塗り薬が効かないという時、あまりにも痒みや腫れがが強く、発熱や全身に蕁麻疹が出たりする時は、迷わず皮膚科を受診しましょう!!
市販薬より強い薬や、場合によっては内服薬を処方してもらえます。
ダニによっては、人の皮膚に寄生して感染症を起こすものもいるので、「何かおかしいな・・・」「なかなか治らないな」と思う時は、早めの受診を。
この頃は、マダニが媒介するウイルス感染症を発症する人も増加しているので、要注意です。
ダニは人間の体の柔らかい場所を刺すので、腕の内側などに赤黒く痕が残ると、人目が気になって夏場にTシャツを着るのも辛いです。
ダニ刺されの痕は、痒いと掻きむしって炎症を起こしてしまうことが原因で、炎症後色素沈着といいます。
炎症でダメージを受けた皮膚が、回復する段階で過剰に生産されたメラニンが皮膚に蓄積してしまうのです。
これを予防するには、炎症が起きている患部を紫外線に当てないように気を付けます。
炎症を起こしている皮膚は、乾燥状態となるので、保湿を十分に行いスキンケアに努めましょう。
保湿で新陳代謝が活発になり、掻き傷や痕を早く回復させることができます。
特に新陳代謝が衰えつつある中高年の人は、刺された後のケアが重要ですよ。
それでも気になる場合は、シミ治療をしてくれる皮膚科で相談するのが一番です。
まとめ
ダニに刺された後、市販薬が効かない場合は速やかに皮膚科を受診しましょう。
ダニの種類によっては、命に関わる場合もあります。
刺された痕が消えないときも、紫外線対策や保湿を行って効果が見られない場合は受診してみると良いですよ。