血液型って人間にだけあるものと思っていませんか?

人間ではなく動物に血液型はあるようです。

ゴリラだけでなく他の動物にもあると言われています。

しかし、人間には、A型、B型、AB型、O型の4種類がありますが、ゴリラには1種類しかないと言われています。

それって本当なのでしょうか?

それでは今回は、ゴリラの血液型は本当に1種類しかないのかについてご紹介します!

ゴリラ 血液型 なぜ

ゴリラの血液型は1種類しかないの!?なぜ?

ゴリラの血液型は1種類しかないというのは本当のようです。

その血液型は「B型」です。

全員がB型だからと言って同じ血液なのかというのはまた違う話のようです。

人間も同じ血液型でも血液の中身が違うのと一緒です。

ゴリラに似ているチンパンジーの血液型はA型と0型、オラウータンは人間と同じく4種類あるそうです。

その他にも猫や豚なども血液型があり、びっくりなのは植物も血液型があるということです。

植物には人間に近い血液型を持っているようです。

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ゴリラの血液型の話に戻りますが、ゴリラはB型1種類しかないと記載しましたがそれは正解ではないようです。

ゴリラには「ニシローランドゴリラ」、「ヒガシローランドゴリラ」、「マウンテンゴリラ」の3つの亜種が現存しています。

ゴリラの中には、これらの3つの亜種がある動物であり、血液型がB型だけというのは「ニシローランドゴリラ」だけのようです。

他のゴリラの血液型はまた違ってきます。

「マウンテンゴリラ」は、O型とA型のみでB型という血液型は存在しないようです。

「ヒガシローランドゴリラ」はB型とO型のみが存在し、全てのゴリラの血液型がB型しかないというのは間違いのようです。

B型しかないニシローランドゴリラは圧倒的に頭数を占めており、20万頭以上といわれています。

それに対して、ヒガシローランドゴリラは、5千頭前後、マウンテンゴリラは千頭もおらず絶滅危惧種に指定されているようです。

ニシローランドゴリラが最大の頭数を占めているためゴリラはB型の血液型しかないと言われているのかもしれませんね!

そして、ニシローランドゴリラがB型しかもたない理由としては進化の過程でそうなったのではないかと言われています。

進化は突然に変異したり環境圧によるものがあり、ニシローランドゴリラの場合、シンプルなB型抗原を持ったまま進化し突然の変異に耐えることができなかったなではないかと考えられています。

まとめ

今回は、ゴリラの血液型はB型しかないのかについてご紹介しました。

あらがち間違ってはいないのかもしれませんが、ゴリラには3つの亜種が現存し、その中のニシローランドゴリラだけがB型しかもっていないようです。

その他のゴリラは他の血液型も持っているという事が分かりました。

3つの亜種の中でB型しかもたないニシローランドゴリラが最大の頭数を占めているようです。

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