どんな生き物にも性別『オス・メス』があります。

それは小さな昆虫たちも同じです。

夏の自然界には多数の昆虫たちがこの機会にと子孫を残すために活発に活動を始めるのですが、人間や牛などの血液を吸い被害を与える昆虫も子孫繁栄のために必死でその血を求めてきます。

そんな吸血を行う昆虫に『アブ』が存在します。

今回はアブのオスとメスの見分け方についてまとめていきたいと思います!

アブ オスメス 見分け方

アブのオスメスを見分ける見分け方って?

アブは、吸血昆虫の中でも大型の昆虫で日本においてもその数は100種類はいるとされています。

アブはその種類によって姿が異なるのですが、基本的なオス・メスの見分け方の大きなポイントは『眼』なんだそうです。

複眼の上部が接しているのが『オス』で複眼の上部が離れているのが『メス』。

アブは異常なまでに大きなその眼が体のまさに最大の特徴なのでそれによってオスかメスなのかを見分けることができるんですね。

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アブの種類は100種類もいると言うことですが、餌の好みはそれぞれ異なるようで、人や牛などの動物の血液を吸血するものや、人を含む動物の糞尿を好むもの、他の昆虫などを捕食するものがいます。

じつはこの餌によってもオス・メスを見分けることもできます。

その方法は人や牛などの皮膚を傷つけて流血させその血を吸血するのがメスのみであるということです。

メスのアブは産卵前になると栄養豊富な血液を求めるのです。

さらに産卵前のメスのアブは人や動物の体温を察知し、汗などのにおいにも敏感に反応してそこに吸血対象があることを瞬時に判断するのです、メスはとても殺気立っていると言っても良いでしょう。

出来れば経験したくはないのですがもしアブに刺されてしまったり家畜が被害に遭ったならそれはアブのメスがいた証拠となるのです。

まとめ

生き物すべてに存在する性別を見分ける方法について見てきました。

中でも今回は、夏のレジャーシーズンにたくさん出没し、子孫繁栄のためにひとの栄養豊富な血液を求めて飛ぶ昆虫・アブの性別の見分け方を考えてきました。

吸血するのはメスのみであったり、異常なほど大きな眼が離れているのがメスで接しているのがオスであることが分かりました。

さまざまな種類もあって擬態しているアブ、被害を少なくするためにもその生態を学ぶことは大切ですね。

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