ゴリラは、アンゴラ、ウガンダ、ガボン、カメルーン南部、コンゴ共和国などに生息しているそうです。

ごっつい体を見ると少し怖い気もしますが、実際は大人しい性格で繊細な動物のようです。

全然そんな感じには見えませんよね!?

性格は大人しくても握力は人間の10倍ほどはあると言われています。

どうしてそんなに握力は強いのでしょうか?

それでは今回は、ゴリラの握力が強い理由についてご紹介します!

ゴリラ 握力 理由

ゴリラの握力ってどうしてそんなに強いの?その理由は!?

ゴリラがムキムキな筋肉体型なのは遺伝的理由があります。

ゴリラは、生まれた時から筋肉を沢山つけて大きくなるように決まっていたそうです。

厳しい自然界で生き抜くことができるように、進化の過程でそう判断し今の筋肉質な体型になったようです。

ゴリラだけでなくほかの動物も最終的な形は遺伝的に決まっているようです。

外敵から身を守り生きていく道を選んだのがゴリラです。

頭で解決し生きていくことを選んだのが人間のようです。

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ゴリラは人間にはない特別な腸内細菌を持っています。

その細菌のおかげで植物から大切なアミノ酸を体の中へ取り込むことができるようです。

ゴリラは主に植物を食べて生活しています。

植物には、セルロースという物質が含まれており、腸内細菌でセルロースを分解し、アミノ酸とエネルギー源を合成し筋肉の材料としているそうです。

植物を主食としているのに、どうして筋肉質なのか気になりますね!

その理由は人間とは違う消化器官を持っているからです。

セルロースは食物繊維の仲間で、ゴリラはこの食物繊維を発酵させることができるようです。

ゴリラの消化器官は、この発酵に耐えることのできる構造になっています。

特別な消化器官を持っていることから、植物しか食べていなくても筋肉を維持することができ強い握力をもっているそうです。

ゴリラは、150kgを超える巨体を片方の腕だけを支えにし木にぶら下がったり、登ったりするため、特別な筋トレなどをしなくても自然に筋肉はつき握力は強くなっていくそうです。

まとめ

今回は、ゴリラの握力が強い理由についてご紹介しました。

ゴリラの握力は400kg~500kgあると言われています。

その握力は特に鍛えて維持されている訳ではないようです。

150kgほどある巨体を片方の腕で支えながら気にぶら下がったり、登ったりすることで自然と筋肉は保たれているようです。

そして、ゴリラは人間と違って特別な消化器官をもっていることから、植物ばかり食べていても筋肉は維持され握力が保たれていることがわかりました。

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